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  • 【2024一般入試】合格発表について 合格発表は、2月22日(木)10:00になります。 WEB出願システム(Post@net)から見ることができます。 下記の手順①~③に従ってご確認ください。 ①Post@netへログインし、英皇娱乐_英皇娱乐平台¥国际官网の「合否結果照会」を選択します。  スマートフォン?パソコンのどちらでも合否照会が可能です。       ※合格発表後、1週間確認ができます。 ②受験番号と誕生月日(4ケタ)をシステムに入力してください。 ③合否判定が表示されますので、ご確認ください。 合格者には書面をもって本人に通知します。 正式な結果については、必ず郵送されてくる合格通知書で確認してください! 合格通知書は当日速達で郵送します。 地域や郵便事情によって、2~3日を要する場合もありますので、 ご了承いただければと思います。 ※不合格通知書は郵送いたしません。 ※電話やメール等による合否の問い合わせには、応じることができません。 以上、よろしくお願いいたします。 ...
  • 【2024一般入試】入学手続きについて 本日から一般入試A日程の入学手続き期間となりますが、合格後の手続きについて補足のご連絡です。 入学希望者は手続期間内に「必要書類の郵送提出+入学手続時納付金の納入」をお願いいたします。 ??学費等納入金額のご注意 学科ごとに金額が異なりますので、詳しくは入学手続書類パンフレットをご確認ください。 ご不明な点がありましたら各部署にお問い合わせください。 ●業務取扱時間 月?金 8:50?17:00 土曜日 8:50?12:30 以上、どうぞよろしくお願いいたします。
  • 台湾に滞在して日本語教育実習を行なっています 日本語教員養成課程の学生9名が、3月3日(日)~10日(日)まで台湾に滞在し、輔仁大学日本語文学科で日本語教育実習を行っています。 海外日本語教育実習は、2020年からコロナ禍で中止していましたが、4年ぶりの再開となりました。主に大学3年生の会話授業を担当しています。 最初は緊張していた実習生たちも、徐々に学生さんとのコミュニケーションを楽しみながら授業を進められるようになってきました。 普段は授業を受ける立場の実習生たちが、教壇に立つ側になることで様々な学びがあったようです。また、海外で日本語を学ぶ学生さんとの交流も、大きな刺激となっています。 毎年受け入れてくださっている輔仁大学日本語文学科の皆様に、厚く御礼申し上げます。
  • 本学食物栄養学科の石田講師が「イチモニ!」(HTB)にVTR出演しました 3月2日(土)、食物栄養学科の石田しづえ講師がHTBの「イチモニ!」の特集「健康けっこう!調べ隊」のコーナーに出演しました。番組では「春への備え」というテーマが扱われ、石田講師は新入園を迎える乳幼児の食物アレルギー対応の現状についてコメントしました。 石田しづえ講師の教員紹介はこちら
  • ハラスメント防止研修会を実施しました 本学では、各種ハラスメントによる人権侵害等の未然の防止?根絶のために必要な学習の機会を教職員に提供し、誰もが加害者?被害者にならない大学づくり に努めるため、例年研修会を開催しております。 今年度は『アサーション研修~今こそ“対話”で関係性を育もう~』をテーマに、2月28日(水)に実施いたしました。
  • 補講届(対面実施用)?非対面授業届(非対面補講届) 補講届(対面実施用) 非対面授業届(非対面補講届)
  • 食物栄養学科2年生の有志が「健康弁当」の店頭販売を手伝いました 2024年2月6日(火)にお知らせした、国分北海道株式会社様と開発した「健康弁当」の販売についての続編です。 食物栄養学科2年生の有志が、作成したお弁当の店頭販売を手伝いました。 1時間のお手伝いで、用意していたお弁当50個のうち45個とサンドイッチ30個(全部)を売り切ることができました。 企画?運営でお世話になりました国分北海道株式会社とラッキー山の手店の関係者の皆さま、そしてお買い求めいただきました皆さま、ありがとうございました!
  • 書道Ⅳの受講生による「卒業制作書展」について毎日新聞に学生のコメントが掲載されました 2024年2月21日(水)~2月25日(日)に札幌市民ギャラリーにて開催されている書道の「卒業制作書展」について2024年2月23日(金)の毎日新聞(朝刊)で取り上げられ、「書道IV」受講生の日本語?日本文学科4年生神谷美咲さんのコメントが掲載されました。 「卒業制作書展」は明日25日(日)までで、書道部による「わかな書展」も併催しています。皆様、ぜひお立ち寄りください。 ...
  • 【キリスト教文化研究所】本年度第3回研究会を開催しました 2024年1月20日(土)にキリスト教文化研究所本年度第3回研究会を開催しました。 今回は「列聖手続き」をテーマに以下の2つの報告が行われました。 報告1 渡邉浩(本研究所所長)「古代教会における聖人認定」 報告2 小野賢一(愛知大学)「トマス?ベケットの列聖のプロセス―その動態的把握―」 「報告1」で扱われたのは、古代教会における聖人認定です。 報告の前半で整理?指摘されたように、ローマ教皇が関与する列聖手続きはようやく10世紀末以降に開始されたもので、それ以前には今日行われているような厳密な手続きは存在しませんでした。 とはいえ、手続きとまでは言えないものの、聖人(殉教者?証聖者)の公的認定にあたるものは存在し、本報告では、そのような証拠としてミサ典文中の聖人リストと、『354年の年暦文書集』に収められた「司教埋葬歴」と「殉教者埋葬歴」が取り上げられました。 これらのリストに名前が記載されることは聖人として認定されたことを意味しますが、その前提となる崇敬の内容について、聖ペトロを例に、文学的史料、記念碑的史料、典礼的史料から検討がなされ、認定に至る崇敬のあり方には、教会内の信仰問題や政治問題に限らず、異教的慣習からの影響など、キリスト教を取り巻く時代環境が大きく作用していることが指摘されました。 報告後の質疑応答では、殉教者崇敬後の証聖者崇敬の出現や、異教の葬送慣習や殉教者崇敬の関連などが焦点となりましたが、話題は今日のミサにおける聖人の記念にもおよび、今回取り上げられたテーマについて関心が広...
  • 「第58回卒業制作書展 併催わかな書展」が開幕しました 1月23日のNewsでお知らせした書道Ⅳの受講生による「卒業制作書展」と書道部による「わかな書展」が、本日開幕しました。札幌市民ギャラリーにて2月25日(日)まで開催していますので、ぜひお越しください。 1月23日のNewsはこちら